アメリカ・カナダ国境地帯の山岳公園郡

もっとも西側に位置している世界遺産は、ユーコン準州にあります「アメリカ・カナダ国境地帯の山岳公園郡」です。

カナダの西側にあるというだけでなく、世界から見た位置としてはかなり緯度の高いところにあります。

アラスカとの国境あたりに位置する4つの自然公園であり、世界最大規模の自然保護区でもあります。

そこから、ほとんど真南に位置しているブリティッシュ・コロンビア州のアンソニー島がそれです。

「スガン・グアイ」という名前で呼ばれているこの島は、先住民族であるハイダ族の遺跡が残されている無人島で、集落の跡や朽ち果てたトーテムポールが未だに残っており、古へとタイムスリップした感覚に襲われます。

現在はツアーでしか行けないようですが、カナダへ旅行の際には、ぜひ、見ておきたい世界遺産のひとつですね。

アメリカ・カナダ国境地帯の山岳公園郡よりも、さらに緯度の高い位置にあるのは、ノースウエスト準州の「ナハニ国立公園」です。

深さ1000mにも達する渓谷ですとか、巨大なバージニア滝などの大自然があり、さらには、カリブーやグリズリーなど数多くの野生動物も生息しています。

ナハニ国立公園までの道路がありませんので、アクセスは小型飛行機などを活用するようになっています。

アルバータ州の「カナディアンロッキー山脈公園郡」は、カナダの美しい森と湖、氷河などを代表するような公園郡です。

カナダへ旅行に出かける

カナダへ旅行に出かけるには、やはり飛行機を使用するのが最適でしょう。

もちろん、クルーズ船を使用したツアーがないわけではありませんが、やはりそう頻繁にあるわけではありませんし、価格も航空機を使用した場合の数倍、十数倍にもなってしまいます。

気軽にカナダ旅行をするには、やはり飛行機が一番です。

さて、新東京国際空港からカナダへ飛ぶとなりますと、JALとエアカナダがトロント、バンクーバー、カルガリーへの直行便を飛ばせています。

たとえば、新東京国際空港~カルガリーでは約10時間で到着します。

カルガリーは、カナディアンロッキー観光の基点ですから、到着後はすぐにカナダの大自然を目の当たりにできるということになります。

トロントへの直行便の場合には、約12時間の飛行で、到着後はナイアガラフォールズの観光も可能と言う近さです。

もちろん、到着当日はゆっくり休息をとり、現地時間に少しでも身体を慣らしてから観光したほうが、身体のためには良いでしょう。

旅先での体調悪化は、非常にもったいないことです。

飛行機内で充分に睡眠がとれたという方であれば、当日からアクティブに動き回っても大丈夫かもしれませんね。

さて、いずれにしても直行便というのは高価です。


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